今晩は蕎麦が食べたいと入った蕎麦屋で蕎麦がうどんに変わってました。
「南部屋敷」というチェーン店であり、何処か終わった様な店内ですがポツリポツリとお客さんは来ている様子。
その様なお店で食べる鍋焼きうどんを食べながら思うは、
「人は独りで生まれ独りで死にゆく」ということ。
自分だけが頼り。
流されず生きて行かなければならない。
考える為にまた独り。
独りに身を置き独立精神を保たねばならない。
日本人の劣等性というメンタリティーを見つめ直し変えなければならない。
マクロ的に変わることはないだろうが。